カジュアルでもないフォーマルでもないおしゃれなきもの、「ソシアルなきもの」を目指して
夢の座は、今から20年ほど前に、きものデザイナー「大和 夢之介」が立ち上げました。
和服が洋服と仲良くソシアルシーンに登場するこれからの時代のライフスタイルに合うきものです。和の国・日本が持つインターナショナルなデザインから生まれるきものはファッションとして生活スタイルの中にあります。高度な織技術を誇る丹後に出向き、白生地からデザインをしてきました。
シンプルで小粋で大人の品格を感じさせる質の高いおしゃれなきものです。
ごあいさつ
皆様、こんにちは。大和夢之介です。
私は、高度な織技術を誇る丹後ちりめんの素材にこだわり、京丹後へ出向き新しいデザインや織りの創作からきもの創りをしております。
私の目指す世界は和服と洋服が仲良くソシアルシーンに登場する生活スタイルです。それは、これからの時代のライフスタイルに合うきもの、文化や生活の中のシーンに見えてくるきものです。
和の国・日本が持つインターナショナルなデザインから生まれるきもの
「夢ソシアルきもの」として創作してまいります。品よく、小粋に、シンプルに、素敵なきものを皆様に届けてまいります。
古きよきものとして和の新しきよきものとして、「古風だけど古くない、新しいけれど軽くない」「流行を追うよりも流儀のあるきものスタイル」をコンセプトに、夢之介は変わらないために変わり続けます。
特色 – 日本の形 –
ポリシー
「和が、道を、行く。」
メイドイン京都を合言葉にこれからも「夢ソシアルきもの」として日本の新しいスタイルのきものを発表してまいります。