何が起こるかわからないご時勢に
念珠の功徳を求めて

インドから伝わった佛教は、玄奘(げんじょう)等の三蔵法師によって、中国で漢訳され、中国で陰陽五行思想等(先祖供養)の影響を受けながら、醸成されていきました。そして、佛教と共に、『念珠』が日本に伝えられました。

念珠の功徳(くどく)(身を守る念珠)

念珠は身に着けることにより、以下のような働きをすると古より伝えられています。

  1. 不幸の原因・煩悩をはらい、心を清浄にする。
  2. 諸願を成就し、多くの功徳をもたらす。
  3. お守りとして、身に携えると、厄除けになる。
  4. 人の心に宿る仏性の啓発を助ける。
  5. 先祖供養になる。

「仏説もくけんし経」

お釈迦様が、霊鷲山(りょうじゅせん)におられたころ、国中の疫病に困って、波流離国(はるりこく)国王が使者を遣わし、お釈迦様に相談しました。すると「百八の木けんしの実をつないで、いつも心から三宝仏・法・僧)を唱えなさい、そうすれば、煩悩が消え、災いも無くなります。心も楽になるでしょう」と語られました。

魅力的な光を発する貴石念珠

しあわせ色鑑定により、あなたに合った貴石念珠をセレクト

四柱推命鑑定によって、お客様の誕生日から、個人のしあわせ色を出し、念珠の四天・親玉貴石を用います。

貴石は、不変性永遠性を有する為に、自然万物の中でも最も普遍性光輝性を持ちますから、貴石念珠にするのがふさわしいのです。

貴石念珠:
ガーネット、紫水晶、ヒスイ、黄水晶、紅水晶、瑪瑙、トパーズ、アクアマリン、ラピスラズリ

おすすめ記事